ゆめと因紅の三原色

プラレールの改造とたまに日常と小説

はくつる制作記⑥

※これから始まる記事を書いてるのはまだ制作段階ですが皆さんがこれらのシリーズを読んでるという事はおそらく完成報告をした後だと思います2021.03.19

それでは本文をどうぞ

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これ書いてる時は風邪引いててよくわからん状態で文章めちゃくちゃです。

 

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オハネもオロネも妻面は貫通扉を残して埋めていきいらないモールド撤去してスッキリさせます。


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オロネは切継ミスった車両から無理やりやってきます。

(途中からこれオハネ25-32にすればよかったってなりましたが…。)

 

オロネの窓割は難しかったので砂川君に泣きついて一緒に考えてもらいました。

メモ書きにあったわけわからん数字はこれです


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放置してた他の車両の窓拡大やら小窓の追加やら何やらも完了。

やり残しが無くなったら表面処理に入ります。

 

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コレをあと何両繰り返すかって想像したら車体色みたいにブルーになりました。

 

しかもまさかこの後ハマって抜け出せなくなってしまうモノか出てくるとは……

 

 

うまぴょい